11月6日 月曜日
武蔵浦和駅に向かって 撮:2023.10
折角、生きてるんだから
興味が持てなければ
今は全く興味を失ったプロ野球ではあるが・・・・。
見ようとする気分が高まった。
7試合ともナイトゲーム・・・・私の起床内の開始時間。
興味を惹きつけられる・・・・素晴らしい試合が展開された。
ではあるが、試合終了は全部の試合が・・・・起床外時間。
個人的、状態なる結果は至極当然で・・・・。
7試合とも全部・・・・途中で頓挫、ダウン、見る事を放棄。
翌朝、新聞で結果を知る始末。
この困った現象・・・・大きな要因は両チームの選手の中で、
・ああ あの選手 良~く 知っている
贔屓(ヒイキ)の選手が一人として居ない・・・・からだっと思う。
全員、始めて聞く、知る、見る、選手ばかりであった。
かつては誰にも負けないほどの、プロ野球通だったのに・・・・。
(赤バット川上、青バット大下、怪童中西・尾崎、鉄腕稲尾、長嶋、王・・・・江川投手辺りまでかな)
で、思った事は・・・・。
何か成し遂げたいと思ったら・・・・!
先ず、興味を持つ事が、第一の条件では無いのか?
嫌ならば問題外だが・・・・続けても全く興味が湧かないとしたら・・・・。
即、中止、方向を変える・・・・他の事に興味を見出す。
受験勉強が嫌で嫌で堪らず、全く興味が湧かなかったとしたら・・・・。
その路線は止めるのに限る。
なのにヤレ、ヤレ、ヤレと無理無理押し付けられたら・・・・。
頭がヤラれる、引き籠る、死を考える、死に至る。
人生続行の判断は・・・・興味である。
少々給料が安かろうと・・・・安全に生き切れる。
今流行りの、直ぐ死ぬより、圧倒的にいいだろう・・・・。
天才老人勝俣凡句楽、様で、ありました。
ですが・・・・余りにも遅過ぎました(泣く、大泣きです)。
つづきます。
水を飲んで 元気を出そう そしてまた