9月16日 土曜日
山梨県「石和路」早朝 撮:2023.08 (同乗者撮影)
折角、生きてるんだから
羨ましい と言うのか
阪神タイガースが18年ぶりの優勝を決めた。
その熱狂的な嬉しさの・・・・表現が物凄い。
大阪の地と、東京の地と・・・・一線を画す最大にして、最高の祭典嬉しさではないのか。
関ヶ原を境にして・・・・嬉しさの関ヶ原の一戦は、西軍の圧勝。
新幹線が走り出して何十年。
大阪と東京を・・・・。
毎日、毎日、朝から晩まで、かき混ぜ、かき混ぜ、ミキサーミックスして何十年。
結果は「かき混ぜ」率・・・・無し、ゼロ、いっさらかき混ざらない。
警察1000人が出て、道頓堀への飛び込みを制したとか・・・・。
個人的に言えば・・・・今までの自分の80年間の人生で、メチャクチャまでに表現をする嬉しさは無い。
1つだに無かった。
子供が合格し、結婚し、孫が生まれ様が・・・・。
笹目川に向かい、飛び込みに1mmも歩まず・・・・ただひたすら酒を飲むだけ。
どうすれば、あんなに嬉しくなれるのだろうか・・・・羨ましくさえ思う。
★まあ、平和の祭典だから・・・・どんどん嬉しさを表現すればいい。
★遠く離れて、外野的に見る・・・・ロシヤとウクライナ。
我々の目には悲惨さ以外には、何も映らないが・・・・。
ロシアにおいて・・・・ウクライナ人が殺されれば、殺されるほど・・・・。
ロシアの道頓堀に飛び込み、飛び込む
・嬉しさを表す 国民が居ても
可笑しくは無いのかも知れない。
嬉しさの表現は平和の祭典に限る・・・・。
神様 あ~・・・・そなたの偉大なるお力で。
日本では阪神タイガースが・・・・成し遂げましたぜ。
(昨年は村神様が・・・・)
何はともあれ・・・・おめでとうございます!
つづきます。
水にて乾杯 東軍完敗