勝俣部長の「ため息」4479回・・・・自己慰め能力

7月31日 月曜日

 

           水戸光圀公「西山荘」 撮:2023.06

 

 

  折角、生きてるだから

有ると思うが・・・・

 

 人間って、何となく、そう思うだけであるが・・・・。

 悪い現状を好ましくない現状を)・・・・アレコレ考え、

  ・良い方向へ 良い方向へ

  ・向くように 向くように考え、探し出し

  ・精神の安定を

図るところが有る様に思う。

 勝俣部長・・・・どちらかと言うと、その性質(タチ)で、これまで生きて来た感がある。

 差し詰め今なら・・・・毎日の暑さ、猛暑、命が危険とまで言われる連日。

 ではあるが朝夕に・・・・特に朝に、ややしさを見出したり、感じたり。

 日中であっても、日陰に入れば、かなりいいじゃんな、などと、自己慰め能力

掻き立てる。

  ・もうちょい、もうちょい、と

  ・言い聞かせる 踏ん張る精神を養う

 で、乗り切る、乗り切れる・・・・ところが少なからず有るもん、だと思う。

 昔と違い確かに暑さが違うが・・・・まだまだ、精神操作範囲内に気温は居てくれる(様に思う)。

 ソレをあのNHK様は・・・・

 猛暑、命が危険の暑さなる一言で消し去り・・・・イヤ、ぶっ壊してしまう。

 折角の自己慰め能力の芽が・・・・NHKによりまれてしまうから、

  ・堪らず

  ・自らが進んで

  ・熱中症に向かい出したり

するのでは無いのか。

 熱中症の原因の1つは・・・・

 人間の微妙なる精神安定の操作性を、ブルドーザーの荒業で、片付けてしまうNHKに有る(様に思う)。

 な~に、あと3週間もすれば、

 と言うヨカ・・・・日に日に楽しみに向かいまっせ。

 おバカな、NHK

  *おバカなNHKについては かなりの頻度で 文句タラタラに 書いてます

   が、受信料はきちんと払ってますから ね、NHK様

 つづきます。

 

 

 水は ごちゃごちゃ考えないで 単なる水に限ります