6月20日 火曜日
突然ですが「秋葉原駅」周辺です 撮:2023.05
折角、生きてるんだから
改めて・・・・
勝俣部長・・・・昨年の11月より「投函エッセイ」と題し、雑文を投函し始めている。
お年寄り中心の集合団地、気心知れた人多し・・・・などから初めて見た。
Aー4版×2枚程度・・・・既に19号を投函したから、月に2通と少しのペースである。
素材は、本ブログで取り上げたものを、再編集する事もある。
団地内12名様と・・・・郵送遠方会員5名、計17名が現在数である。
女性が圧倒的に多い。
と言う事は・・・・世間で良く聞く、好奇心の強さは圧倒的に女性・・・・。
不肖、勝俣老人・・・・その点を正しく判断しての事である。
その好奇心・・・・そう、好奇心魂(ダマシイ)としたい。
その魂こそが・・・・
①コメント(評)を寄せて戴けるパワーとなり
②お寄せ戴けるコメントこそが
③私に、物凄い張り合いを齎(モタラ)せてくれる
詰まり投函エッセイは・・・・自分の為、自分の張り合いの為となる。
そして改めて・・・・張り合いが如何に大切か、我が身で感じている。
年を取れば取るほど・・・・張り合いこそが薬であり、サプリとなる。
返信コメント・・・・残念ながら男性は一人も居ない。
女性の寿命が長いのが、明確に分かる気がする。
さて、記念すべき第一号・・・・何を書いたのか、ハッキリ覚えている。
タイトルが「半旗と反旗」・・・・安倍元総理の国葬を取り上げた(ブログも同)。
半年経った今も覚えているのだから・・・・ある意味、記念版である。
さて、この投函エッセイ・・・・凡句楽「方丈記20年計画」に組み入れている。
ということですからご婦人の皆々様・・・・何卒、張り合い魂を、向こう20年、更にお願い致します。
つづきます。
どんどん真夏の7月に 毎日水です