勝俣部長の「ため息」4440回・・・・張り合い魂(ダマシイ)

6月20日 火曜日

 

           突然ですが秋葉原駅周辺です 撮:2023.05

 

 

折角、生きてるだから

 改めて・・・・

 

 勝俣部長・・・・昨年の11月より「投函エッセイ」と題し、雑文を投函し始めている。

 お年寄り中心の集合団地、気心知れた人多し・・・・などから初めて見た。

 Aー4版×2枚程度・・・・既に19号を投函したから、月に2通と少しのペースである。

 素材は、本ブログで取り上げたものを、再編集する事もある。

 団地内12名様と・・・・郵送遠方会員5名、計17名が現在数である。

 女性が圧倒的に多い。

 と言う事は・・・・世間で良く聞く、好奇心の強さは圧倒的に女性・・・・。

 不肖、勝俣老人・・・・その点を正しく判断しての事である。

 その好奇心・・・・そう、好奇心(ダマシイ)としたい。

 その魂こそが・・・・

  ①コメント(評)を寄せて戴けるパワーとなり

  ②お寄せ戴けるコメントこそが

  ③私に、物凄い張り合い(モタラ)せてくれる

 詰まり投函エッセイは・・・・自分の為、自分の張り合いの為となる

 そして改めて・・・・張り合いが如何に大切か、我が身で感じている。

 年を取れば取るほど・・・・張り合いこそがであり、サプリとなる。

 返信コメント・・・・残念ながら男性は一人も居ない。

 女性の寿命が長いのが、明確に分かる気がする。

 さて、記念すべき第一号・・・・何を書いたのか、ハッキリ覚えている。

 タイトルが「旗と旗」・・・・安倍元総理の国葬を取り上げた(ブログも同)。

 半年経った今も覚えているのだから・・・・ある意味、記念版である。

 さて、この投函エッセイ・・・・凡句楽「方丈記20年計画」に組み入れている。

 ということですからご婦人の皆々様・・・・何卒、張り合い魂を、向こう20年、更にお願い致します。

 つづきます。

 

 

 どんどん真夏の7月に 毎日水です