「白幡沼」ならぬ「白幡団地」の桜 撮:2021.3
4月13日 火曜日
折角、生きてるんだから
張り合い
時間があるとき、適当にメクル、メクル。
・「仰ぐ」
顔を上げて上のほうを見る
ふむふむ。
・「青ざめる/青褪める」。
病気や恐怖心などのために、血の気を失って顔が青白くなる。
やや長い解説となるが・・・・ふむふむ。
今まで見て来た中で、一等長い解説の言葉。
(勿論、探せば他に有ると思う)
・「張り合い」
懸命に何かをしてやろうと言う、当方の張り詰めた気持ちに
対して、相手側にも相応の反応・効果があって、やりがいを
感じる事
少し遠くからと言うか、引いて、この「張り合い」の心の風景を見ると・・・・
コロナ禍が引き起こす様々な問題・・・・その中に有って、当人の自覚無しに、
張り合いを失って行く「病」
に、陥る事かも知れない。
やがて町中に、「脱・酸素社会」じゃ無くて・・・・「脱・張り合い人社会」が形成されて行く。
フト、思ったじゃんね。
もしかしたら勝俣部長・・・・当ブログを書くのは、辞典の解説そのものかもと・・・・。
相手にも相応の反応・効果が有っての「相手」様。
毎回ご登場戴く2名・・・・深大寺様と、白幡様・・・・と、なっちもうじゃんね。
コロナ下でも・・・・お蔭様・・・・張り合いが有りま~す。
感謝です。
つづきます。
水と共に 本日も