2月9日 木曜日
浦和「調神社」 撮:2023.01
折角、生きてるんだから
何だか・・・・
聞いた(知った)途端・・・・軽いと言うか、言葉は悪いがアホらしいと感じてしまった。
世間を震撼させた事件・・・・その裁判記録が、廃棄処分されてしっまたらしい。
スワー・・・・一大事と思ったが。
処分の意思決定は・・・・それぞれの裁判所に任せている(らしい)。
じゃ・・・・廃棄されても仕方が無いじゃん!な。
けしからん、ケシカラン・・・・騒いでいるが、騒ぐのはソコでは無いのでは・・・・。
問題は・・・・事件の衝撃の大きさと言うか、高さと言うのか・・・・
・何処が(今は各裁判所)
・何を基準に
・どの立場の方が
・どんな手法で
決定するべきであるかである。
昔、熟練の手術看護婦さんに聞いた事がある。
「ハイ 私達 手術で取り出した 臓器を目の前にして
美味しくご飯が 食べれます、と」
人の臓器・・・・我々は震撼とするが・・・彼女らは単なる置物。
いちいちビクついていては、商売にはなりません、作業効率が落ちてしまいます・・・・だろうな。
毎日の様に、震撼とまでは言えないまでも、相応の事案を裁いている関係者様・・・・。
震撼な事件と言えども、事件から次第に・・・・1つの物と言うか、携わった作業となっているのかもな・・・・。
処分方法の在り方を・・・・裁判に掛けても良い気がする。
つづきます。
2月も中旬に 水 次第に温み行く