勝俣部長の「ため息」4267回・・・・贅沢・感

12月26日 月曜日

 

 

         「武蔵浦和駅」に向かって 撮:2022.11

 

 

 

折角、生きてるだから

 今年を思う

 

 勝俣部長・・・・一丁前に今年を思って見る事にする。

 何と言っても・・・・57年間の就労生活が終わった事である(3月)。

 それで、何がどうなったのだ。

 実感としては・・・・。

 自分の意のままになる時間が・・・・全部になった事である。

 で、どうしたのだ。

 1つだけ挙げれば・・・・日々、3度、食事、作る、時間。

  ・回数がより多く

  ・1度に費やせる作成時間がより長く

  ・それだけより丁寧に

 なった事だ。

 その結果、気持ち的にはどうなったのだ。

 材料に贅沢は尽くせないが・・・・。

 贅沢・感が溢れる実感は・・・・確実に高くなった。

 贅沢では無く・・・・贅沢の雰囲気、贅沢風な、贅沢もどき。

 コレなら庶民でも考え方1つで持てる。

 日々がより楽しくなる。

 就労生活を終えた事により、食事の作成から・・・・コノ贅沢なるコンセプトが生まれたのであるが・・・・。

 この事は私にとっては・・・・トンデモナク嬉しい事件であるのだ。

  迎える新年は・・・・このお金の多寡には関係の無い・・・・。

 贅沢感の範囲深度、そしてを高める事に本格的に向かいたい。

 贅沢感新年・・・・目標がハッキリ定まり、めでたし、メデタシ、目出度し。

 まさに・・・・明けましておめでとうございます、に、なる。

 嬉しい。

 つづきます。

 

 

 水と共に 贅沢感を