12月26日 月曜日
「武蔵浦和駅」に向かって 撮:2022.11
折角、生きてるんだから
今年を思う
勝俣部長・・・・一丁前に今年を思って見る事にする。
何と言っても・・・・57年間の就労生活が終わった事である(3月)。
それで、何がどうなったのだ。
実感としては・・・・。
自分の意のままになる時間が・・・・全部になった事である。
で、どうしたのだ。
1つだけ挙げれば・・・・日々、3度、食事、作る、時間。
・回数がより多く
・1度に費やせる作成時間がより長く
・それだけより丁寧に
なった事だ。
その結果、気持ち的にはどうなったのだ。
材料に贅沢は尽くせないが・・・・。
贅沢・感が溢れる実感は・・・・確実に高くなった。
贅沢では無く・・・・贅沢の雰囲気、贅沢風な、贅沢もどき。
コレなら庶民でも考え方1つで持てる。
日々がより楽しくなる。
就労生活を終えた事により、食事の作成から・・・・コノ贅沢感なるコンセプトが生まれたのであるが・・・・。
この事は私にとっては・・・・トンデモナク嬉しい事件であるのだ。
迎える新年は・・・・このお金の多寡には関係の無い・・・・。
贅沢感の範囲、量、深度、そして質を高める事に本格的に向かいたい。
贅沢感新年・・・・目標がハッキリ定まり、めでたし、メデタシ、目出度し。
まさに・・・・明けましておめでとうございます、に、なる。
嬉しい。
つづきます。
水と共に 贅沢感を