6月24日 金曜日
折角、生きてるんだから
句読点(くとうてん)プラス
この年になっても「句」はともかく・・・・。
「読」は未だに「どく」と読み・・・・「くどくてん」となってしまう。
ご承知の通り、どちらも文章の区切りに使う・・・・一種の記号である。
句点が「。」で、読点が「、」。
勝俣部長・・・・ルール外になるのか気にした事は無いが・・・・。
文章の曖昧さを隠すために、「・・・・」をプラスする。
まあ、敢て良く言えば、文章に余韻を残す意味を、自分では込める積りで・・・・。
点々々々「・・・・」を、多用する(している)。
この3月、就労生活を終えた。
そこで、後の生活に向かい心した事の1つが、文章と同じ様に、
句読点・・・・くとうてんのある生活を
日々の生活にメリハリを付けようと、意気込んで見た。
が、なかなか「。」は打てず・・・・コピットしない。
せいぜい「、」がいいとこで・・・・ダラ感が着いてしまう。
イヤイヤ、それどころか一日中「・・・・」を打つのが精一杯・・・・が実情である。
この実情を見る限り・・・・文章で多用している「・・・・」点々々々々は・・・・。
結局は余韻では無く、デタラメに近い曖昧感であったのだと。
詰まり、ダラダラダラ感に過ぎなかったのだと・・・・。
実感しつつありまするが・・・・今更は無理。
退職するとは・・・・居直る事であると・・・・。
つづきます。
水が美味しい