勝俣部長の「ため息」4248回・・・・遥かなる

12月7日 水曜日

 

        世界陸上・・・・かなり無理が有るみたい 撮:2022.11

 

 

  折角、生きてるだから

 2つの時代

 

 10年前・・・・平成25年1月(2013年1月)、300、000円預け入れ、

郵便局、定額預金。

 いい、10年だよ。

 年明け1月に(2023年)、満期を迎える、連絡書が届いた。

 金利1,192円、税金241円、正味951円加算されると言う。

 10年で951円、1年95円、1日2.6円。

 その気になれば毎日、拾えるかも。

 まあ、盗難の憂き目に合う事無く、しかも僅かでもえて戻る。

 1つの時代の流れだ、有難い事です・・・・こう理解するのが健全、だろうな。

 で、遥かなる「山(金利)の呼び声」・・・・なる時代を思い出した。

 薄っすらした記憶を辿る。

 50、000円の定額預金が・・・・、ある。

 10年後の満期には・・・・何と80,000円以上となり戻った(記憶)。

 無理して・・・・店の(パブバー)上りを充当したものだった。

 例え話しとなるが・・・・当時もし300,000円預け入れておけば・・・・入れておいたら。

 来年1月・・・・500,000円を超えて戻る。

 明確な線は(年度は)分からないが・・・・我々は2つの時代を生きた事なる。

  ・1つは 300,000円が 300,951円となる今

  ・1つは 300,000円が 500,000円を超える

       「遥かなる金利の呼び声」の時代

 どっちがいいかは・・・・(ニワ)かには言えない。

 、年明け1月・・・・300,000円が500,000円を超えとなる・・・・。

 実に嬉しい。

 ニコニコと・・・・ニコニコと酒場に足が向く。

 つづきます。

 

 

 嗚呼 あ 水を飲みましょう