11月6日 日曜日
まるで「会津若松」・・・・実は上野駅の大型画面 撮:2022.10
折角、生きてるんだから
無銭飲食
無銭飲食・・・・この言葉、今も使われるのだろうか?。
第一、銭(ゼニ)なる言葉・・・・完全無欠なる死語だろうに・・・・。
お金を払わないで、食べ逃げする事を言う。
もし無一文なら・・・・この無一文は更に死語だろう。
今なら無一(ムイチ)カードと言うのだろうか・・・・。
ともかく、もしお金が全く無ければ・・・・勝君も、きっと食べ逃げする、と思う。
武士は食わねど高楊枝
この言葉・・・・更に更に死語だろう。
本日は死語(死後)のオンパレードである。
俺、武士で無いから・・・・何も食わないで、腹一杯食べた様な態度なんか取れない。
食い逃げ、食い逃げ・・・・どんどん食い逃げするズラ。
すると当然捕まる・・・・。
その時の罪状が「無銭飲食」となるのか、ならないのか。
今年の3月より収入は・・・・僅かな年金のみ。
何れ財政がひっ迫したとき、無銭飲食に及ぶから・・・・。
その折に本日の続編をお伝え致したく候(ソウロウ)。
で、本日の落ちは「無洗米」。
無銭飲食の・・・・正統的理解から言えば・・・・.
無洗米とは・・・・洗って無いお米を言う。
だから炊くときは、キチンと洗った方が良いに決まってる・・・・と言う意味。
農協さん・・・・国語を知る人、一人も居ないのだろう・・・・。
正しくは「洗不要米」でしょうに・・・・。
*みっくん母様、お米、いつもいつも有難うございます
つづきます。
水と共に 日々