5月25日 金曜日
仙台「青葉城址」
好き勝手に 言いたい放題
腹なんか 立てる事無いのに
一昨日の事である。
我が(株)宝水社社長と、横浜の得意先に行った。
着いたのが昼前。
西口地下の飲食街を見つけた。
時間が時間だけに、どの店も待つ人が並ぶ。
アレコレ物色する内に根負け・・・・このラーメン屋にしよう・・・・。
カウンターテーブルが、4分の3周する店内構造。
椅子は固定式で、どなた様も自分の体を合わせるしか無い。
待つ事10数分・・・・自分一人では絶対待たないが・・・・上昇絶対服従精神で席に着く。
右に社長、隣に勝俣君・・・・そして左隣に小太り気味の若い、先客の女性。
我が若き社長(44才)・・・・ラーメンとライスと玉子。
ライスと玉子の分、我が食事早く終える。
目を店外にやると、先ほどより更に多い待ち人がズラリ、ズラリ。
左の女性・・・・食べながらスマホ、スマホ・・・・その態勢のまま・・・・食事完了後もスマホ、スマホ・・・・無頓着にもスマホ、スマホ。
混雑時の稼ぎ時、一人分の席を長時間独占。
俺の店では無し・・・・別に腹を立てる事無いのに・・・・ムラムラムラ。
「社長 混雑しているし 外で一杯待ってるし 出て待ってますから」
大きな声でカウンターを離れる。
この女性・・・・世に存在しては成らぬ・・・・醜くい醜い、とても醜い獣に見え出す。
男の子なら・・・・混んでるからもう出てあげたら・・・・と言うんだけんど・・・・女性だから・・・・パワハラ問題・・・・に発展するかも。
たじろぎます、ます。
横浜の食事・・・・美味く無し。
つづく。
さあ 本日も水です