4月25日 火曜日
折角、生きてるんだから
常 套 句
*常套句(ジョウトウク):ある場合にいつもきまって使う文句。決まり文句。
(スマホ辞典)
統一選挙と銘打つ選挙・・・・2回に亙って行われ、一昨日で終わった。
千葉、和歌山、山口②、大分の5地区では補欠選挙も同時に行われた。
勝俣部長・・・・毎回同じシーンを、楽しみにして待っている事がある。
主に野党候補が使う・・・・最近では女性候補に顕著な、選挙対策常套句。
この常套句・・・・失礼ながら言わせて戴くと、ノウ・タリンの現れだと考える。
*ノウ・タリン:深大寺螻蛄様はご存じだと思う。
今回もテレビ放映を・・・・あう意味、楽しみにして待っていたのだ、常套句。
そう・・・・古い政治を壊す
声を張り上げ盛んに物申す。
我々一般大衆、すんなり耳に入って来る様に思うが・・・・。
少し突っ込んで考えると・・・・。
良く分からない。
多分・・・・私は(候補者)、お金に塗(マミ)れた、利権の絡む、汚い政治・・・・。
を、古い政治とし・・・・それを壊すと、言っているのであろう。
今回もかなりの候補者が・・・・声を、腕を振り上げ喋っていた。
これで何人目、ハイこの人で何人目・・・・まあ、政治の1つの楽しみ方である。
楽しさがあれば食べ物屋の前に並ぶが如く・・・・必然的に投票率は上がるもの。
であるが依然として低く・・・・
・食べ物屋の前の長蛇とはならない
・スカスカ状態
・言うならば勝俣部長の・・・・「簾(スダレ)満月」ヘッド
(簾を通して眺める満月:簾=微かな髪の毛)
と言う事はこの常套句・・・・楽しく無いのである。
候補者様・・・・そろそろ考えましょう。
つづきます。
春の小川は さらさら行くよ・・・・水 清らかに