10月28日 木曜日
「北とぴあ」の序に、京浜東北線「王子駅」を撮る 撮:2021.10
折角、生きてるんだから
戦意を失う
戦意を失う、食欲を無くす、顔を背けたくなる・・・・そして読む気を失う。
昨日、コメントを寄せて戴いた、「みっくん母さん」の言わんとする事に、
全くその通りと、頷いてしまった。
年齢に達れば、選挙は等しく国民の(全部の)義務。
ならば、より分かりやすく、より納得出来る・・・・書き物の配布で無くてはならない
ハズ・・・・。
法律文が然(シカ)り、特許文が然り、高名な学者先生の文章が然りである。
公的(準公的)機関の出す文章は概ね、この然りとなり・・・・我々下々の国民は(平民は)・・・・叱りたい気分となっちもう。
問題にならぬように逃げ場を作るからだ、とは、決して言わず・・・・。
公平性を重んじて、と、なるのかな・・・・まあ、一種の暗号文である。
読み解くのは容易では無い。
ましてや年を取ると更にである。
勝俣君・・・・書くことに興味を覚えたとき、心した事がある。
格好良く言えば・・・・自作自演の「座右の銘」である。
手元に書き記してある。
・読み閊(ツカ)えさせない 作文に 挑戦
・読み躓(ツマズ)きさせない作文に 挑戦
・流れる様に 詠み進める作文に 挑戦
そして、読んだ貰った後・・・・確か、何か書いてあったよな気がと、読んでもらった
方から、その作文が消え去る文に 挑戦。
以来、ウン十年・・・・どうにか可成ったのは、一等最後だけ。
しかも意味不明としての「可」である。
でも、挑戦意欲は・・・・今のところ、まだまだ在りますから・・・・。
つづきます。
水が やけに美味しい