勝俣部長の「ため息」3855回・・・座右の銘

10月28日 木曜日

 

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  「北とぴあ」の序に、京浜東北線王子駅」を撮る 撮:2021.10

 

 

折角、生きてるだから

 戦意を失う

 

 戦意を失う、食欲を無くす、顔を背けたくなる・・・・そしてむ気を失う。

 昨日、コメントを寄せて戴いた、「みっくん母さん」の言わんとする事に、

全くその通りと、頷いてしまった。

 年齢に達れば、選挙は等しく国民の(全部の)義務。

 ならば、より分かりやすく、より納得出来る・・・・書き物の配布で無くてはならない

ハズ・・・・。

 法律文が(シカ)り、特許文が然り、高名な学者先生の文章が然りである。

 公的(準公的)機関の出す文章は概ね、この然りとなり・・・・我々下々の国民は(平民は)・・・・叱りたい気分となっちもう。

 問題にならぬように逃げ場を作るからだ、とは、決して言わず・・・・。

 公平性を重んじて、と、なるのかな・・・・まあ、一種の暗号文である。

 読み解くのは容易では無い。

 ましてや年を取ると更にである。

 勝俣君・・・・書くことに興味を覚えたとき、した事がある。

 格好良く言えば・・・・自作自演の「座右の銘」である。

   手元に書き記してある。

    ・読み閊(ツカ)えさせない 作文に 挑戦

    ・読み躓(ツマズ)きさせない作文に 挑戦

    ・流れる様に 詠み進める作文に 挑戦

  そして、読んだ貰った後・・・・確か、何か書いてあったよな気がと、読んでもらった

方から、その作文が消え去る文に 挑戦。

 以来、ウン十年・・・・どうにか成ったのは、一等最後だけ。

 しかも意味不明としての「可」である。

 でも、挑戦意欲は・・・・今のところ、まだまだ在りますから・・・・。

 つづきます。

 

 

 水が やけに美味しい