去り行く「夏風景」 於:山梨「旧:東八代郡」 撮:2020.8
8月28日 金曜日
折角、生きてるんだから
元気さ(健康)判断
勝俣部長・・・・この人は元気だな、ウム 少し病んでるかな・・・・と判断する材料は、圧倒的に声である。
久しぶりの電話の向この、弾む声・・・・まず元気間違い無し。
大きな声と言うか、弾むと言うか、キレがあると言うか・・・・コレコレ。
この反対の状態・・・・しかも昔と違ってとなると、先ず間違い無く「非・健康」。
と、ここまでは良いのであるが・・・・。
元気さを阻害する要因は2つある。
・身体的要因
・精神的要因
このどっちとも、元気の無さは、声に現れる。
どっちだ、どっちもだ、の・・・・この違いが分からない。
ただ我々組(高齢者)は、圧倒的に身体と言える、かな・・・否かな。
そう、近年は認知症組も、同じ様な元気の無い声と、目をするから・・・・なかな難しい。
そこにコロナ参入・・・・直接会えないじゃん。
さりとて画像を通じての「声」も「目」も・・・・判断が、いよいよ難しい。
コロナの最大の禍かも知れない・・・・イヤ 時間と共になって行きそう。
人間・・・・結局は会ってナンボのもん・・・・旧式人類の弾む声である。
まあ、人は人として・・・・弾む声を発し続けて行きたい・・・・。
つづきます。
本日 江戸川区にて搬入作業 またも水が美味しい