勝俣部長の「ため息」3346回・・・・弾む声

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    去り行く「夏風景」 於:山梨「旧:東八代郡」 撮:2020.8

 

8月28日 金曜日

 

 

 折角、生きてるだから

元気さ(健康)判断

 

 勝俣部長・・・・この人は元気だな、ウム 少し病んでるかな・・・・と判断する材料は、圧倒的にである。

 久しぶりの電話の向この、む声・・・・まず元気間違い無し。

 大きな声と言うか、弾むと言うか、キレがあると言うか・・・・コレコレ。

 この反対の状態・・・・しかもと違ってとなると、先ず間違い無く「非・健康」。

 と、ここまでは良いのであるが・・・・。

 元気さを阻害する要因は2つある。

  ・身体的要因

  ・精神的要因

 このどっちとも、元気の無さは、声に現れる。

 どっちだ、どっちもだ、の・・・・この違いが分からない。

 ただ我々(高齢者)は、圧倒的に身体と言える、かな・・・かな。

 そう、近年は認知症組も、同じ様な元気の無い声と、をするから・・・・なかな難しい。

 そこにコロナ参入・・・・直接会えないじゃん。

 さりとて画像を通じての「声」も「目」も・・・・判断が、いよいよ難しい。

 コロナの最大のかも知れない・・・・イヤ 時間と共になって行きそう。

 人間・・・・結局は会ってナンボのもん・・・・旧式人類の弾む声である。

 まあ、人は人として・・・・弾む声を発し続けて行きたい・・・・。

 つづきます。

 

 

 本日 江戸川区にて搬入作業 またも水が美味しい