勝俣部長の「ため息」4029回・・・・相仲病(アイナカビョウ)

4月29日 金曜日 昭和の日

 

            「白幡沼」の桜 完 撮:2022.4

 

 

折角、生きてるだから

何だろう、

 

 昨日、夕方・・・・武蔵浦和ドコモショップに飛び込んだ。

 スマホの操作、教えを(コ)う箇所・・・・9か所。

 箇条書きにした一覧メモ持参。

 案の定・・・・1時間以上の待ち、とか。

 まあ、そこはホレ・・・・混雑を読んでいたから別の日を予約し、建物の2階に回る。

 行きつけの飲み屋さん・・・・。

 カウンターの前、新しく来た寿司職人さん。

 挨拶は丁寧、キチンとした態度、問い掛ける話題、素早く反応、ソツ無し。

 言うならば・・・・の打ち所がない・・・・。

 日本語に訳すと・・・・「ダメな部分が全く無い」。

 だから、決して本人さんが悪い訳では無い。

 が、話しをしていても・・・・ちっとも面白く無い、のである。

 考えたら・・・・話しても、ちっとも、何とも、面白く無い事(人)って・・・・たまに

居る、居る。

 いや、正しく言うと・・・・そう言う組み合わって、たまに有る、有る。

 相手が悪い訳では無い・・・・って事は、コッちが悪いのか。

 あるいは自然的な・・・・例えITを駆使しても、その要因が判明しない・・・・。

 アレって何なんだろうね・・・・。

 理由不明、会話・相対的組み合わせ「悪し」の・・・・「相仲病(アイナカビョウ)」・・・・って事かも知れない。

 不思議である。

 まあ不思議であり・・・・滅多に無い話し相手であるから・・・・。

 こう思いで飲みを進めればな、面白さに変わる。

 次回が楽しみである。

 でした。

 

 

 飲むときは 傍らに水