勝俣部長の「ため息」3992回・・・・スマホ事始め

3月21日 月曜日 春分の日

 

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             「白幡沼」 撮:2022.3

 

 

折角、生きてるだから

 始めました

 

 携帯を・・・・ガラ系からスマホに替える。

 名義が会社(営業用)から、個人となる。

 情報(名簿)移動の方法は有るのかも知れないが、このと思い・・・・。

 そして、まあ、イザは無いだろうが、あっても邪魔では無いと思い・・・・。

 登録名簿の書き出し・・・・台帳作りを始め出した。

  (台帳なる言葉も死語か)

 その数、約1000軒(件)。

 それぞれに・・・・それぞれの・・・・「水」の思いが宿る。

 と、言う事で、求めたスマホに・・・・今後に必要な方の番号の入力を、少しずつ始めている。

 超・現代と・・・・超・古(イニシエ)の同居操作な感じがする。

 そうそう・・・・当初の社名が、「アート引っ越しセンター」なる会社がある。

 何故、アートか・・・・。

 ああ、だから・・・・電話番号帳の真っ先に掲載されるからである。

 分厚くて、重い、電話番号名簿が配布された時代・・・・今は昔の話しである。

 スマホ事始めでした。

 つづきます。

 

 

 春 弥生 桜の下 仰げば尊し、と 水が美味しい