3月22日 火曜日
水・温み行く「白幡沼」 撮:2022.3
折角、生きてるんだから
なぜ だろう
20日の日曜日・・・・「埼玉県」の命名・・・・その元になったと言うか、語源になったと言うか・・・・。
埼玉県行田市(ギョウダシ)の・・・・「さきたま古墳(群)」に行って見た。
(何れ写真がイヤと言うほど登場します)
やや風はあったものの快晴。
心弾みながら、イザ行田市へ17号を走る。
古墳群の一帯・・・・遠くに雪を被った山々が見渡せる。
広々として、とにかく気持ちが良い。
コレも広い駐車場に車を停める。
歩き出すと・・・・いわゆる、「クラシックカー(名車)」が大集合。
何台もの、多分、名車中の名車であろう・・・・が並ぶ、並ぶ。
その車を見ていて・・・・フト、思った。
名車でなくとも、街で時折見掛ける、
・古い
・年代物
・旧式
の車・・・・なぜ、古いと感ずるのだろうか・・・・。
なぜ、新しいとは感じないのだろうか・・・・。
昔、見た記憶があるからか・・・・。
ならば見てない若者は・・・・どう映るのだろうか・・・・。
古いとか、新しいとかの概念では無くて・・・・格好がいいとか、悪いとかに見えるのだろうか・・・・。
車とか、着るもにとかの、「物」に限らず・・・・考え方とか、纏め方とか、仕草とかなどの・・・・古い、新しいは・・・・どう言う経路で出て来るのだろうか・・・・。
良く、古いと言われますし・・・・古臭いとも言われます勝俣部長。
新しいとかは、絶対に言われない勝俣部長。
良く分らないでおります。
つづきます。
弥生の空は 見渡す限り・・・・桜 桜となります 水が美味しい