1月25日 火曜日
JR「新橋駅」機関車広場 撮:2022.1
折角、生きてるんだから
どうなんだろうか・・・・
やや・・・・イヤ、かなり僻(ヒガ)み的要素がある、のかも知れないが・・・・。
コロナ以降、テレワークとかリモートワークとか・・・・非・出社形(出勤形)の業務が、めったやらと表に出る。
が、それが敵わない業務・・・・取り敢えず現場形ワークとでもしよう。
建設工事関係者さん、医療関係者さん、お巡りさん、火消しさん、清掃員さん、現場監視員さん、螻蛄さん・・・・ずうっと端っこに勝俣さん。
かなりの人数に及ぶハズである。
それぞれが、コロナに怯えながらも、逃げ出す訳にも行かず、日々仕事に就いて
いる。
オミクロン株になって・・・・その現場さん・・・・中でも医療関係の皆さんの罹患で、
社会的行為(医療行為)が、問題になり出し・・・・。
こと、ここ来て・・・・「BCP(事業継続)」なる言葉までが、出て来るに
至った(NHK)。
手っ取り早く言えば水屋の勝君・・・・地震などの何らかの影響で、地下水が枯渇してしまったら、事業が成り立たない・・・・死活問題・・・・と言う事である。
コロナと死・・・・オーバーに言えば・・・・コロナによる国家の死滅問題である。
確かに医療ばかりでは無く、清掃関係の皆さんがダウン、火消しさんがダウン、お巡りさんがダウンしてしまったら・・・・。
国民それぞれにとって、大問題である。
リモートワークとやらをしたくとも、出来ない人達は、一体、どの位(%)いるのだろうか・・・・。
そして、その分野の罹患状態は・・・・そして、この先の傾向は・・・・。
考えたら、大変気になるところである。
本日の現場実態報告とでもして・・・・その実際を、日々、1mm程度報じてもおかしくない、そう思う。
リモートワークの出来ない皆さんの努力で・・・・現在の恩恵がある。
取り敢えず、感謝するしかないので、あるが・・・・。
有難ございます。
つづきます。
水を飲みましょう