1月24日 月曜日
インタビュー広場「新橋機関車」広場 撮:2022.1
折角、生きてるんだから
どう考えるか・・・・
勝俣部長・・・・社会人になって間も無く。
と言う事は、物凄く昔。
物事をどう考えるのかで・・・・考え方1つで、
・目の前がパッと開ける
・気楽になる
・進む
そう言う思いを、強く持ち出した。
織田信長に関する逸話を読んでからである(あくまでも作り話)。
・殿の信長様が半紙に2文字書こうとした
・最初の1文字を大きく書き過ぎた
・家来が言う、殿、最初の1文字をもう少し小さく書きませんと
すると・・・・信長様、
・ならば、「半紙を(紙を)」足せ。
実はこの逸話・・・・私には教科書として、今もって生きている。
物流が素晴らしく向上した今・・・・日々取り組んでいる災害用水の搬入も、相応に取り組める。
ただ,、時間指定が出来ない場合・・・・搬入作業は、時間との戦いとなる。
タワマン40階・・・・各階搬入・・・・問題はエレベーターの使用効率1つ・・・・幾多の資材
搬入業者との激しい争い・・・・なのに水、3時間遅れで到着・・・・作業、時間切れでパー。
何故こうなるのだ。
煎じ詰めれば、商品は運送会社が運んで来るのが当たり前だ・・・・の考えを持ち続けるからである。
ならば・・・・こっちで(宝水で)、前日でも、当日でも・・・・最寄りの営業所まで、商品を引き取りに、出向けば良いだけの事。
嗚呼・・・・信長様。
つづきます。
さあ 水 水