勝俣部長の「ため息」3933回・・・・コロナマークⅡ

1月21日 金曜日

 

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          「旧新橋停車場」展示会場 撮:2022.1

 

 

  折角、生きてるだから

どう言う事、だ

 

 昨日午後、帰宅する。

 第3回、コロナワクチンの接種券が届いている。

 早速、所定の場所に電話する。

  ・待たずに電話が繋がる

  ・直ちに、住まいと至近距離の病院が決まる

  ・希望した日曜日の接種で確定する

 最初の難儀さと比較すると、有り難きかな・・・・夢の様なスムーズさである。

 万が一都合が悪くなったら、と・・・・最後に、その方法も伝えられた。

  ・前日までは、当センターへ

  ・当日の場合は、接種する病院に直接

  ・尚、病院の電話番号はご自分でお調べ下さい

 かく完了した。

 善し、良し。

 直ちに、電話番号をと・・・・114番に電話。

   「お客様 その方 登録されてませんが・・・・」

   「ええ 病院ですよ コロナワクチンの接種に行く病院ですよ」

   「そう 言われても お答えしようがございません」

 おいおい・・・・どう言う事、だ。

 その病院大丈夫かあ・・・・。

 全てはネットかいな・・・・。

 スムーズさが・・・・不審に変わった瞬間である。

 嗚呼・・・・コロナ、コロナ、スムーズさと不審、2つの面・・・・。

 これぞ・・・・コロナマーク

 げ~。

 つづきます。

 

 

 まあ 水でも飲みましょう