11月17日 水曜日
夕暮れの「富士山駅」 左手に富士山が 撮:2021.11
折角、生きてるんだから
いい かも
勝俣部長・・・・有り難い事に、目の前に、徒歩2~3分の場所に、中堅クラスの病院がある。
設備的には新兵器も含め、一通り揃っている(ようである)。
それが、外からはいっさら分らない。
この病院よも小さな病院も、それなりに有るが・・・・。
機械測定は・・・・結局、目の前病院に回される、ハメとなる。
そして何と言っても目の前病院・・・・一等有り難いのは・・・・。
慈恵医大とか、慶応とか、自治医大とかなど・・・・決めた曜日に(毎日では無いが)、大学病院から、科目医師が派遣されて来る事である。
実際、勝俣部長・・・・必死になって命乞いをした、第一頚椎「ガン」手術は・・・・。
新橋の慈恵医大病院で、8時間掛けて行ったし(偽腫瘍で命拾い)・・・・。
全患者、紹介状システム制をとる、新装なった「さいたま日赤病院」で行った。
1日掛りの・・・・大病院の、あの、単なる時間消費の診察は無く・・・・。
疾患により、適宜な大病院に掛かれる。
コレ、便利、グー・・・・と言わずして何と言う。
ところが目の前病院・・・・御多分に漏れず、付近に住む人達からは、余り、良い評判は
聞かない・・・・。
古い、お粗末的建物、余り綺麗で無い、設備は見えない(当たり前)・・・・。
外観判断から、そうなるのかも知れない。
もっとも、余り評判が良く無いからこそ・・・・大混雑せず、かなりスピーディーに
診察が進む。
こんなに素晴らしい、風評(被害)は無い・・・・誠に有り難い事である。
この地に住み着いて・・・・間も無く40年。
我、人生・・・・偶然的ラッキーに味方されている。
つづきます。
水と共には 間も無く24年目