11月16日 火曜日
私の高校時代は「富士吉田駅」でした 撮:2021.11
折角、生きてるんだから
健康・・・・状態
勝俣部長・・・・来年79才、再来年は大台・・・・80才。
否応なしに健康が、その状態が・・・・。
自分は勿論、仲間内も気になるところである。
医者の診断は別にして、
・顔色 ・歩き方 ・機敏さ ・食欲 ・背筋の張り ・酒の量
などなど・・・・間接的な判定は、ある程度可能である。
勝俣部長・・・・何て言ったって、極めて正直な、健康判定があると思う。
此処に来て(この年になって)・・・・その判定が、如何に正しいか、そう思っている。
そう・・・・発する「声」である。
思い巡らせて見て戴きたい。
例えば遠くに住む、旧知の友から電話が入る、或いは電話を入れる。
「ハイハイ もしもし・・・・」
やり取りの声の、その声の、元気さと言うか、活力と言うか・・・・反応音で、
・わあ~ 元気な奴
・う~ん 少し変(影が)
直感的に分る(気がする)。
血液検査や尿検査は別にして・・・・この声の活力や、「擦違い様雰囲気度」などは、
なかなかな、なかなかな・・・・「健康判定機」である。
当ブログにひょっこり顔を出す、みっくん母様・・・・時折構内で擦違う。
私の「擦違い様雰囲気判定機」が稼働する。
怖い位の元気さ、迫力、活力、そして「声の張り」・・・・。
我が判定機が、吹っ飛び壊れるくらいである。
壊れたら・・・・どうしてくれるのさ~と。
まあ、この間接的健康判定機・・・・年寄りの知恵かも知れない。
お年取りも・・・・悪くは無いよな。
つづきます。
秋色深し 水を飲みましょう