勝俣部長の「ため息」4350回・・・・家畜並み

3月19日 日曜日

 

           「大宮駅」東口 撮:2023.0-2

 

 

折角、生きてるだから

 少子化対策

 

 勝俣部長・・・・昭和18年、1943年生まれ。

 こ年代・・・・ザっと180万人が生まれる。

 3年後からの団塊の世代・・・・プラス100万が誕生されて、何と300万人手前。

 それが100万人を切り、遂には80万人を切る現状。

 この予測・・・・精度はともかく、傾向はトンデモナク前から分かっていたハズである。

 国勢調査と聞くように、国勢・・・・国のいは人口。

 人口減少は、国の勢いの消滅化である。

 その解決策を巡り、今、産め増やせよ・・・・大慌て。

 ここで登場するのが・・・・デタラメ的社会事情音痴の勝俣部長。

 人口問題ばかしで無く、様々な犯罪、大人の引き籠りなど・・・・。

 諸悪の、諸々の温床とするのが・・・・。

 そして賃上げの問題より、グ~ンと前に手を付けなさいとするのが・・・・。

 アノ、嫌らしいくて、とても堪らない言葉、言い方、呼び方。

 人間を家畜並みに扱う・・・・響きのある言葉。

 非正規社員、非正規雇用、非正規労働者・・・・非正規、非正規、非正規

 我々昭和18年、180万人組時代・・・・実質的、内容的には、非正規的雇用が有ったのかも知れないが・・・・。

 それとて、家畜じゃ無い・・・・徒弟制度1つとっても、とても人間的であったハズ。

 あの、人のヤル気(ソ)ぐ・・・・非正規などの言葉は、全く、

聞かなかった(ハズ)。

 宜しいですかな岸田総理様・・・・この言葉で括(クク)られている間は・・・・。

 少々手当を貰ったところで、気分的には、とてもじゃない、子供なんか欲しく有りませんズラよ。

 以上、デタラメ的、社会音痴解説でした。

 つづきます。

 

 

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