4月27日 月曜日
さいたま市南区「神明」 撮:2020.4
折角、生きてるんだから
「但し書き・・・・」の効果
勝俣部長・・・・ブログの題材を、「脱:新型コロナウイルス禍」になるようにと、懸命になって努力するも・・・・「脱」ならず・・・・「着」となる。
己の、底浅き能力を知る(涙)。
大阪府、幾らお願いするも、営業自粛を聞き入れてくれない、パチンコ屋の名前の公表に、遂に踏み切った。
堪忍袋の緒が切れた、と言う奴である。
全部に限りなく近い、大半の日本国民は、今の惨状が理解出来・・・・素直に従っている。
ところが・・・・何を言っても従う事が出来ない人が、コレが、居るんだよな。
確率的には・・・・もしかしたら「2・6・2」の法則が、当て嵌まるかも知れない。
・最初の2:自らで積極的に現状を知り自粛する
・真ん中の6:お上の適切な指導があれば従う
問題はお仕舞の「2」・・・・詰まり全体の2割は・・・・お願いされようが、嘆願されようが「屁の河童」組み。
開けてるパチンコ屋に飛び込み、サーフィンに興じ・・・・する。
この数字、奇しくも専門会員委員の算定数字・・・・8割の接触削減達成・・・・ギリギリラインじゃんね。
盗人にも三分の理・・・・とでも言うのか、
「俺 パチンコのプロ 職業 失業しちゃうじゃん 失業手当くれる」
「俺プロ」達にとって・・・・実は、営業実名公開は好都合。
探す手間が省けてと・・・・ニコニコするって言うもの・・・・。
この2割様に・・・・聞き入れて貰う、本当に良い方法があったんだよな。
「アノ」適用に・・・・運用ルールとして一言、付け加わえておけば良かったのだ。
ただそれだけの事である。
「国民の皆様全員に 一人当たり一律100,000円を支給致します」
「但し、何々の場合は・・・・適用を除外します」・・・・。
そして総額の2割・・・・「12兆円として2.8兆円」・・・・を、当初の
300,000円支給プランに回す。
この但し書きが決め手になった・・・・そう思うんだんよ。
つづきます。
水を活用しましょう