9月8日 水曜日
「西桐生」駅 ベンチ椅子だけが妙にカラフル 撮:2021.8
折角、生きてるんだから
またまた 不思議
車の免許証を取得した人なら、多分、誰もが承知していると思う。
信号機の手前に・・・・普通、停止線が引かれている。
いよいよ本番の試験(練習では無い)・・・・路上運転テスト。
多くの人がかなり緊張する、勝君もそうだった。
テストの致命傷の1つに・・・・信号機手前の、停止線の「はみ出し」停車がある。
はみ出したら一発、不合格・・・・。
だから皆、痛い程承知している、ハズである。
都心部、運転歴、23年・・・・勝俣部長。
今までに停止線停車を、何回して来たか分らない。
未だに、見事にテストは合格する言う、見事さである。
ところが・・・・どう言う心理と言えるのだろうか・・・・。
停止線を、遥かにはみ出して(飛び出して)停まる車が一杯いる。
少しでも早く目的地に着きたい真理か、あるいは、人に先んじられるのが、嫌なんだろうか。
とにかく不思議で仕方が無い。
テスト失敗、テスト失敗・・・・の緊張感が、完全に失せているのである。
片側複数車線の場合・・・・2~3台の車が並行して停車する。
その時・・・・「俺が勝ち」心理が働く・・・・のである。
原因はソコにある。
以上、本日は凡句楽デタラメ大学・・・・「凡句楽」心理学教授に、わざわざお見え
戴きまして・・・・貴重な解説をしていただきました。
教授・・・・有難うございました。
イエイエ・・・・。
つづきます。
デタラメ大学は 水が燃料です