勝俣部長の「ため息」3800回・・・・無反応と言う不安

9月3日 金曜日

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      心臓血管センター」突然倒れても助かりそうな駅名 撮:2021.8

 

 

折角、生きてるだから

 強・中・弱

 

 昭和生まれの代表者を自負する・・・・イヤ 昭和のり代表者と、五分五分か。

 とにかく「強・中・弱」と聞くと,電気炬燵に直結する。

 体感温度は、肉親と言えどもそれぞれだから、

  ・強のままでいい

  ・弱にしてくれ

  ・勝手にスイッチを動かすな

などと、めた時代を思い出す。

 昨日、次男から(1975年生)久し振りに電話があった。

 会話の中・・・・あの「強・中・弱」を・・・・昭和の時代を思い出してしまった。

 いや正確には、3モードの他に・・・・4つ目、「切る・off」が加わる。

 何の事は無い、コロナワクチン接種の反応・・・・副反応である。

  ・78才、勝俣老人・・・・スイッチ「オフ」、なる反応も無し、1・2回とも

   接種の夜、飲み屋に直行可なり

  ・当の次男・・・・スイッチ「弱~中」、発熱を見る、翌日1日不調、あるもその後

   ケロッっと元通りに

  ・孫君、とある事情で接種済み・・・・スイッチ「中~強」、1日チョイ不調を見た 

   が、やはりケロッと元通りに

 その他、色々聞いて見たが・・・・それぞれに、それぞれの副反応が有ったと言う。

 有りしするが・・・・病と違い、一定時間経過後は、「ケロッと」元に戻る様である。

 副反応・・・・微塵も無し、いっさら無し、皆無・・・・。

 軍配は、ひたすら老いたる古(イニシエ)の人・・・・昭和の生き残り組となりそうである。

 それにしても・・・・副反応、全く無かったよな。

 本当に接種、出来ているのだろか。

 無反応・・・・実は、不安と言う、立派な反応があるのである。

 つづきます。

 

 

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