勝俣部長の「ため息」3799回・・・・常識的知識欠乏症候群

9月2日 木曜日

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    上毛電気鉄道城東駅」駅舎 左側の丸窓が・・・・ 撮:2021.8

 

 

  折角、生きてるだから

よく分らない

 

 勝俣部長・・・・時々、よく分らない、事がある(ぶち当たる)。

 常識的知識欠乏症候群・・・・。

 こんな、長ったらしい名前の病いかも知れない(自己命名病)。

 最近のソレ・・・・。

 富士急ハイランド、ジェットコースター、「ド・ドドンパ」での負傷事故。

 8月末現在、相談窓口には負傷の申し出が132件、昨日の新聞である。

 分らないのは、重傷の言葉。

 最初の報道を知った時、とにかくこのニュース。

 重傷、重傷、重傷が、焼き付いてしまった。

 首周辺、骨の骨折

 コリャ大変だ。

 で、分らないのは、重傷、首の骨折と言いながら・・・・そのが無い。

 直ちにの、発生の現場が無い。

 救急搬送が無い・・・・。

 時間が経った後の、申し出でと来る。

  ・車同士の正面衝突、中型乗車の3名は軽傷

  ・軽自動車の2名、重症・・・・内1人は意識不明の重傷

  ・直ちに救急搬送

 などの報道に慣れ過ぎてしまったのか・・・・。

 事故後、重傷だったことが2週間後に判明・・・・軽傷じゃん。

 重傷であったが、重篤には無い事故・・・・そう言う事かな。

 常識的知識欠乏症候群者だ・・・・よく分らない。

 おせえて(教えて)下さい。

 つづきます。

 

 

 コロナ禍 2廻り目の9月 水と共に