12月22日 木曜日
好き勝手に 言いたい放題
それはそれ これはこれ の 精神 無いのかな
12月21日、産経の読者投稿欄。
姫路市の松本耕作一郎さんの声・・・・全く同感。
と言うより、誰が何と言おうと・・・・コレこそが日本人の原点、良さ、美徳・・・・である。
先日、沖縄県北部にオスプレイが不時着した。
予想通り、猛反発、猛反対の声。
松本さんはかく言う。
それは(反対は)それ、だが・・・・これは(事故機では)人が負傷している、んじゃ無いのか(言い回し勝俣)。
負傷した乗員を気遣う言葉が、一言有ってもいいのではないのか・・・・。
確かにである。
一言あっても損しないよ・・・・翁長オジサン。
むしろ、続けて発する戒めの言葉に、重みが増すってモノよ・・・・。
リーダーたる人物の口から出る言葉が、のっけから猛反発、猛反対の言では、日本人の恥(晒し)。
「乗員皆様の 負傷の具合はいかがでしょうか 心より お見舞い申し上げます」
「宜しかったら 事故機の後片付け お手伝い致します」
「ところ米国様・・・・かくかくしかじかでして・・・・」
勝俣、米兵なら、とてもやってられねええ ずら・・・・。
言っちゃ悪いが、こんな首長を選んだ(翁長知事やら稲峰市長)・・・・選んでしまった皆様の品位を疑う、ずら、ずら。
ここにも一つ、日本人の良さが、美徳が・・・・何処かに散り落ちてしまった・・・・ずら。
つづく。
今朝も 水からです 始まります よ