勝俣部長の「ため息」2033回・・・・損 しませんから

12月22日 木曜日



       好き勝手に 言いたい放題
それはそれ これはこれ の 精神 無いのかな


 12月21日、産経の読者投稿欄。
 姫路市の松本耕作一郎さんの声・・・・全く同感。
 と言うより、誰が何と言おうと・・・・コレこそが日本人の原点、良さ、美徳・・・・である。
 先日、沖縄県北部にオスプレイが不時着した。
 予想通り、反発、反対の声。
 松本さんはかく言う。
 それは(反対は)それ、だが・・・・これは(事故機では)人が負傷している、んじゃ無いのか(言い回し勝俣)。
 負傷した乗員を気遣う言葉が、一言有ってもいいのではないのか・・・・。
 確かにである。
 一言あっても損しないよ・・・・翁長オジサン。
 むしろ、続けて発する戒めの言葉に、重みがすってモノよ・・・・。
 リーダーたる人物の口から出る言葉が、のっけから猛反発、猛反対の言では、日本人の(晒し)。
  「乗員皆様の 負傷の具合はいかがでしょうか 心より お見舞い申し上げます」
  「宜しかったら 事故機の後片付け お手伝い致します」 
  「ところ米国様・・・・かくかくしかじかでして・・・・」
 勝俣、米兵なら、とてもやってられねええ ずら・・・・。
 言っちゃ悪いが、こんな首長を選んだ(翁長知事やら稲峰市長)・・・・選んでしまった皆様の品位を疑う、ずら、ずら。
 ここにも一つ、日本人の良さが、美徳が・・・・何処かに散り落ちてしまった・・・・ずら。
 つづく。



 今朝も 水からです 始まります よ