勝俣部長の「ため息」3292回・・・・今、ブログ

6月30日 火曜日

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                                     武蔵浦和駅付近にて 撮:2020.6

 

 

 

折角、生きてるだから

 気分が合う

 

 本年始めより歯の治療で、ひょうんな経緯から、横浜市鶴見大学歯学部まで、わざわざ出向いている。

  ・下左奥歯付近の1本

  ・様々な治療を施して見たが抜歯となる

その後の方法は3つあるとか

  ・1つがいわゆる入れ歯(偽歯)

  ・1つがブリッジ

  ・1つがインプラント

 さすがは大学歯学部・・・・治療、抜歯、その後の対応、この3つを、全部違う部門が受け持つ。

 知り合いの歯の関係者から・・・・インプラントはメンテナンスが大変だから、

絶対にけるように・・・・との助言を受けブリッジに決めた。

 昨日が2回目の処置。

 麻酔を打ち、相応な削り処置を済ませた。

 その後の先生の言葉。

  「勝俣さん 麻酔が覚めるとみが出るかも知れません」

 で、痛み止めを出してくれるんでしょうか・・・・質問したのです。

  「しません 痛んだら自分で市販の痛み止めを買い 服用して下さい」

  「治療は次で完了しますから」

  痛み止めを出さない、少々の痛みなら我慢しなさい・・・・そうは言って無いが、

この先生とても気分がう・・・・波長がとても合う

 次回が楽しみである。

 結果は、痛み止めに変え、熱燗を飲み、ぐっすり眠り、今、ブログです。

 つづきます。

 

 

 水無月も本日でお仕舞い いよいよ楽しみな猛暑の真夏 水ですよ