5月11日 月曜日
「別所沼公園」 撮:2020.5
折角、生きてるんだから
もう幾つ寝ると お正月
勝俣部長・・・・個人的な記憶では小学校時代までは・・・・イヤ 中学になってもかな。
正月の来るのが嬉しい、楽しい・・・・待ち遠しかった。
その日を境に、新旧年のメリハリが・・・・そこら中にあったからかも知れない。
年と共に「待ち遠しい」の感情は薄れると言うか、違う現象(モノ)に移り・・・・例えば給料が上がるとか、ボーナスが入るとかに・・・・。
そして人生の最後的には・・・・私にはそう無いが、孫に会うとか、会えるとか。
また少ないとか、とても足りないとか言うものの、年金日が待ち遠しくて・・・・になっている人は多いかも知れない。
そんな中・・・・突如として、思いがけず、図らずも・・・・こんな言葉を全部集めたような感情状態で・・・・「100,000円」が貰える事になった。
・コレぽっちじゃ話にならん とか
・何の足しにもならん とか
文句を言う人もいるだろうが・・・・久しぶりに、嬉しい感情にさせてくれた事象だから・・・・素直に嬉しいじゃんな。
もうコレは幼き頃の・・・・もう幾つ寝るとお正月の感情で待つ事にしよう、である。
出来たらこれを切っ掛けに・・・・毎年、全く計算外に湧きおこる、「もう幾つ寝るとお正月」が・・・・毎年あればいいよな。
安倍総理大臣様。
年寄り、元気になるかもな・・・・。
我が住む埼玉県・・・・その後、うんともすんとも10万円支払いの動きが感じ
られない。
余り先延ばしされると・・・・俺、きっと忘れられてるんだと・・・・もう幾つのワクワク
感から・・・・猛烈な焦り感に変わりそう・・・・。
小さな人間の、証明感情(勘定)なのだろうか・・・・。
つづきます。
水を飲み飲み お待ち申し上げます