勝俣部長の「ため息」5005回・・・・福は内

1月14日 火曜日

 

              大谷場「氷川神社

 

 

 天才老人美しさを求め行く

客観的に・・・・

 

 天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・本年4月で82才となる。

 この82と言う数字・・・・ちょっと表現に窮するが!

  ・自分からと言うか、内側から思う場合 と

  ・外側と言うか、客観的に見た場合 と

 年寄りが・・・・かなり違う。

 内側からすると・・・・自分ではまだまだ若い、まだまだ行ける・・・・。

 数字を、まだまだ感が支配する。

 そう、82才を・・・・かなり若くする。

 これに反し・・・・此処最近頻繁に起きる火事など。

   ・1人は82才の高齢者

 などと知ると・・・・まあ、82才まで生きたのだから・・・・。

 数字が、のだから感に支配される。

 そう、82才・・・・亡くなっても、納得出来る年寄りにする。

 と・・・・同じ数字であるが、かなり違うのある。

 客観的に値踏みする82才・・・・まあ、80才を1つのラインとして!

 死が許せる・・・・そう、死の領域圏である。

 間も無く節分・・・・鬼は外、は内

 と・・・・此処から来ているのである。

 真っ赤なウソであるが・・・・?

 「福は内」でいつまでも・・・・いつまでも行きましょう!

 2月2日・・・・節分です。

 つづきます。

 

 

 北風吹きぬく 寒い朝も 心1つで暖かくなる・・・・福は内にある