11月8日 金曜日
赤羽「八幡神社」 撮:2019.10
折角、生きてるんだから
これも 古〜いお話し
勝俣部長・・・・時代を顧みますれば、入社早々より、会話教室、書き方教室、聞き方
教室などなど・・・・直ぐ止めてしまうが・・・・挑戦はしたもんである。
特に書き方教室など・・・・面白なさ過ぎて(自分が無知過ぎて)、2回目で自閉症で・・・・授業料がパー。
あるとき・・・・営業は日々、初対面で人と会う事が滅茶苦茶に多い。
話し出す前に・・・・見た瞬間に、この人は「こう言うタイプ」の人と、人を見抜く事が大切だと・・・・この男、偉大なる考えを持った。
そんな類の教室を探し・・・・受講したのでありまする。
幾つかは今もって覚えていて、例えば、
・頭の上部が丸い(お山)人は 理屈っぽいタイプ
・反対に平らな人は 気さくなタイプ
・顔を横から見て 鼻を最高点に出っ張っている人は積極的な人
・反対に花王石鹸のマークのように 凹んでいる人は消極的な人
・どっちでもなく 平らな人は(勝君)時に応じるタイプ
・正面から見て鼻の穴が見える人は お人好し
・鼻筋が2段階の人は 気がかなり強い人
などなど・・・・。
まあ正解かどうかは別にして・・・・人を見抜こう、どんな人か当たりを着けよう・・・・。
そして、とにかく数多くの人と接触しよう。
この精神は、今考えても「大したもん」だと、自画自賛するさよう・・・・。
だって今週と来週・・・・災害用の水を搬入するが(しているが)・・・・相手の担当者を、
ウム この方は こんなタイプかな
ニコニコで始まり、始まり・・・・。
スマホ会話なんど、いっさら入ら無い・・・・長閑(ノドカ)な時代の話しでありんす、ありんす。
つづきます。
水が 日々美味しい