勝俣部長の「ため息」3072回・・・・人を見抜く

11月8日 金曜日

 

                                      赤羽「八幡神社」 撮:2019.10

 

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      折角、生きてるだから

これも 古〜いお話し

 

 勝俣部長・・・・時代を顧みますれば、入社早々より、会話教室、書き方教室、聞き方

教室などなど・・・・直ぐ止めてしまうが・・・・挑戦はしたもんである。

 特に書き方教室など・・・・面白なさ過ぎて(自分が無知過ぎて)、2回目で自閉症で・・・・授業料がパー。

 あるとき・・・・営業は日々、初対面で人と会う事が滅茶苦茶に多い。

 話し出す前に・・・・見た瞬間に、この人は「こう言うタイプ」の人と、人を見抜く事が大切だと・・・・この男、偉大なる考えを持った。

 そんな類の教室を探し・・・・受講したのでありまする。

 幾つかは今もって覚えていて、例えば、

  ・頭の上部が丸い(お山)人は 理屈っぽいタイプ

  ・反対に平らな人は 気さくなタイプ

  ・顔を横から見て 鼻を最高点に出っ張っている人は積極的な人

  ・反対に花王石鹸のマークのように 凹んでいる人は消極的な人

  ・どっちでもなく 平らな人は(勝君)時に応じるタイプ

  ・正面から見て鼻の穴が見える人は お人好し

  ・鼻筋が2段階の人は 気がかなり強い人

 などなど・・・・。

 まあ正解かどうかは別にして・・・・を見抜こう、どんな人か当たりを着けよう・・・・。

 そして、とにかく数多くの人と接触しよう。

 この精神は、今考えても「大したもん」だと、自画自賛するさよう・・・・。

 だって今週と来週・・・・災害用の水を搬入するが(しているが)・・・・相手の担当者を、

   ウム この方は こんなタイプかな

   これ 北アルプス立山連峰の水です ご賞味してみて下さい

 ニコニコで始まり、始まり・・・・。

 スマホ会話なんど、いっさら入ら無い・・・・長閑(ノドカ)な時代の話しでありんす、ありんす。

 つづきます。

 

 

 水が 日々美味しい