勝俣部長の「ため息」2892回・・・・困った時代

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                                                     桜 田 門  撮:2019.4

 


5月5日 日曜日 こどもの日

 折角、生きてるだから

意味するもの

 

 小泉進次郎議員(そのグループ)かな・・・

   人生「100才時代」

を高々に謳い出した。

 人生50年の・・・・である。

 素晴らしい・・・・一見「夢の実現時代」・・・・バラ色、そう思う。

 小人:勝俣敏彦・・・・死ぬ前、健康寿命が尽きて、

   ・男性6〜7年 ・女性7〜8年 

 地獄の苦しみ時代突入を・・・・15年以上も前の数字で、15年以上も前に言い

出した。

 当時の平均寿命を、仮に85才だとすると・・・・100才時代とは、単純計算で、

   ・男性21年〜22年 女性22年〜23年

 死ぬほどの苦しみが延長されてしまう「地獄の時代」・・・・となる。

 皆様宜しいですか・・・・死ぬまでの20年以上の期間、

  ・毎日、毎日「あっちが痛い こっちが痛い」と泣く、叫ぶ

  ・動きたくともに 身体ままならず

  ・目はカスミ 耳は聞こえず 肌はでダレデレタレ

  ・入院にしますか 廃人になりますか

 これが人生100才時代の翻訳でありまするから・・・・ご注意を・・・・。

 勿論そうならない方も居ります・・・・その為には・・・・少なくとも還暦当たりから、相当なる・・・・特に「」の摂り方「大食」にご注意を・・・・。

  ああ、それとも毎日毎日山ほどテレビを見続け、テレビに汚染され・・・・認知症になる手もありまするねぇ・・・・。

 嗚呼 人生100才時代・・・・か・・・・困った時代である。

 つづきます。

 

 100才時代 健康で居るなら 飲むなら 水 ですよ