8月27日 水曜日
好き勝手に 言いたい放題
郵 便
勝俣部長、・・・・年相応に、初心者程度のメールなどを使う(殆どがガラ系携帯)。
確かに便利である。
便利だから、ますます多用する。
そんな中、時折友人から手紙が届く。
新鮮さを覚える。
メールから手紙に頻度が変わる。
一時、メールの個人支配率が90%を占めたのに、今では元の手紙類が90%。
何か自分には、切手が持つ速度感がちょうどいいのだ。
今流行りの「繋がる、繋がろう」の濃度を、・・・・「繋がり力」と置いて見る。
とすると、「手紙・ハガキ・郵便物」の繋がり力は抜群、・・・・そう思えてならない。
別に郵政省の回し者では無いが、・・・・繋ごろうは「文字・文章」を持たずして、・・・・掛け声だけでは上滑りして、繋がらないのでは無いのか・・・・。
と言う事で、たまに、「老親」がいい年をして、「ほほどの年の子」に手紙を投げ付ける、・・・・いい繋がり方に思えてならない、・・・・。
つづく。
さあ 水 水 水で自分の体の全部が 繋がりますよ