3月7日 木曜日
日暮里舎人ライナー「熊野町駅」都電とクロスします 撮:2019.2
折角、生きてるんだから
100才時代 と言うけれど
一気に100才となったとすると・・・・自分の事として考えると、想像すら及ばない。
どうなってるのか、どうしているのか・・・・。
身体的条件も(歯も目も・・・・私の場合心臓も)、そして精神状態も・・・・少なくとも
今より良く(好調に)は、絶対に無い。
全てがガタガタの自分しか、考えが及びつかない。
だって・・・・80才時代に短縮したとしても、定年後の長期間・・・・一体、どう生きればいいんだ、どう過ごせばいいんだ・・・・そう考える人が多いのだから・・・・。
後20年も加算されてしまっては、
・どう生きればいい
・どうすればいい
詰まり凡人の100才時代とは・・・・「どうする、どうする」の・・・・人生最大の
混乱の時代でしか無い・・・・。
もっとも、ボケが混乱を沈めてくれるっか・・・・。
ズバリ・・・・「混乱とボケの時代」だな。
そう、「より良い」イメージは沸かない・・・・お金が有れば、有るほ沸かない・・・・その点は安心するが・・・・。
そんな気がしてならない・・・・100才時代、どうする・・・・混乱にします、ボケにします・・・・。
そうそう「取る」でなく、「払う」・・・・100才まで税金を払い続けていたら・・・・
これこそ、素晴らしい100才の夢じゃんな・・・・ヨシ そうしましょう。
つづきます。
まあ いい水飲んで 過ごしますか