勝俣部長の「ため息」2836回・・・・取るでなく 払う

3月7日 木曜日

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                日暮里舎人ライナー「熊野町駅」都電とクロスします 撮:2019.2

 

 

             折角、生きてるだから

100才時代 と言うけれど

 

 一気に100才となったとすると・・・・自分の事として考えると、想像すら及ばない。

 どうなってるのか、どうしているのか・・・・。

 身体的条件も(歯も目も・・・・私の場合心臓も)、そして精神状態も・・・・少なくとも

よりく(好調に)は、絶対に無い。

 全てがガタガタの自分しか、考えが及びつかない。

 だって・・・・80才時代に短縮したとしても、定年後の期間・・・・一体、どう生きればいいんだ、どう過ごせばいいんだ・・・・そう考える人が多いのだから・・・・。

 後20年も加算されてしまっては、

  ・どう生きればいい

  ・どうすればいい

 詰まり凡人の100才時代とは・・・・「どうする、どうする」の・・・・人生最大の

混乱の時代でしか無い・・・・。

 もっとも、ボケが混乱を沈めてくれるっか・・・・。

 ズバリ・・・・「混乱とボケの時代」だな。

 そう、「より良い」イメージは沸かない・・・・お金が有れば、有るほ沸かない・・・・その点は安心するが・・・・。

 そんながしてならない・・・・100才時代、どうする・・・・混乱にします、ボケにします・・・・。

 そうそう「取る」でなく、「払う」・・・・100才まで税金を払い続けていたら・・・・

これこそ、素晴らしい100才のじゃんな・・・・ヨシ そうしましょう。

 つづきます。

 

 

 まあ いい水飲んで 過ごしますか