1月2日 月曜日
好き勝手に 言いたい放題
宝 く じ
別に自慢する訳では無いが、「宝くじ」なるモノを、かって一度たりとも買った事が無い。
だから格言通り、当たった、事は無い。
昨年12月・・・・ある団体を通して30年前に知り合った仲間8人と、有楽町で飲み会を・・・・今風に言うと、80才前後の「男子会」を行った。
幹事の真似事をした私に・・・・長野市から馳せ参じてくれたお一人が、
・年末ジャンボミニ1億円
なる宝くじの、バラ番号券10枚をプレゼントしてくれた(3000円相当)。
昨日、元旦早朝・・・・新聞の届くのも待ち遠しく、紙面を開くや否や当選番号と照らせ合わせる。
(と言う事は この限りにおいて まだまだボケては居ない)
最小賞金300円が(番号7が)、1枚当たった。
考えた、
もし仮に1億円ならずとも、100何円当たった場合は、贈り主に対して、一体どうしたらいいのだろうか・・・・。
・完全に黙っている
・何かで再開したときに 貰った事を自体を 忘れた事にする
・彼には長野からのグリーン車往復運賃 会費 宿泊費を先送りし 再度 男子会を開く
3番目の所作を考えると・・・・100万円くらいなら、当たればよかったかな・・・・。
勝俣部長流・・・・宝くじ格言、
・宝くじ 買っても当たら無いから 絶対 買うな
・もし買うなら ボケ自主判定試薬としなさい
10枚で3000円・・・・案外安い新薬かもな・・・・。
つづく。
新年2日目 やはり 水から始まります