3月2日 土曜日
日暮里舎人ライナー 撮:2019.2
折角、生きてるんだから
気 合 い
勝俣部長・・・・振り返って見て思うのは・・・・。
ここぞと言う場合に、自己暗示・・・・イヤ 自己気合を入れて、乗り切って来た気がする。
思うに多分・・・・明治44年生まれの・・・・凄いよ、近々決まる「新元号」の前の
「平成」、その前「昭和」、その前「大正」、更にその前が「明治」だもんな。
前置きが長くなってしまったが、その明治生まれの母親の感化事かな。
困った事があったら、胸に手を当てて、
「俺には勇気がある 勇気がある」
と唱えなさい・・・・と。
その後は全て自作で、何か面倒な事(用事、用件、仕事など)が生じた場合・・・・
・たかが そんな程度の事か
(この「たかが」と「程度」が 実に頼もしいんだな)
あるいは、
・ふん ただヤレばいいだけの事
(この 「ふん」 と「 ただ」が 実に頼もしんだな)
こんな気合で、日常を過ごして来た気がする。
差し詰め最近なら、備蓄水(1箱13kg)の手作業搬入に際して、
「たかが600箱 1000箱 ふん ただヤレ(搬入)ばいいだけの事」
コレで長い事、旨く来たんだが・・・・ただ、ただね、ただ最近はね・・・・なんぼ気合を入れても、気合に年が「とっ捕まって」しまって・・・・そんな気がします・・・・クヤジイ。
ホレホレ ぼやぼやしていると・・・・たかが 熱中症か・・・・そんな季節になりまっせ・・・・
どちら様も、お元気にて・・・・。
つづきます。
全ては 自ら(水から) です