勝俣部長の「ため息」3081回・・・・清々しい

11月17日 日曜日

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                                   板橋「縁結び通り」 撮:2019.10

 

 

 

折角、生きてるだから

   提  案

 

 災害用保存水搬入作業は・・・・いわゆる「力仕事」である。

 数量により・・・・3名から6名程度が必要となる。

 昼食は時間をズラし、近場のファミレスでとることが大半・・・・。

 勝君人生・・・・この仕事を初めてから・・・・ファミレスの利用がやたらに増えて

しまった。

 そしてテーブルに着き・・・・いつも思う事がある。

  ・殆ど用を為さない お飾り程度のオシボリ

  ・箸入れの袋

  ・ペーパーナプキン

  ・持ち込んだ紙切れや小ゴミ

  などなどが、人数分、テーブルの上に・・・・散乱状態となる。

 レストランの雰囲気に、実にそぐわない。

 あの、オシボリを包んでいるビニール袋って、手で丸めても、丸めても直ぐ復元してしまい、どうにも始末が悪い・・・・なんとかならんかいな。

 経費節減・・・・ウエイトレス必要最低限(以下に思う)・・・・食後の空食器テーブルにいつまでも・・・・散乱ゴミと重なり、実にみぐっちい(光景)。

 そこで「提案」。

 こ洒落た小箱でも、テーブル用ゴミ入れとして置いておく。

 散乱したゴミが収まり・・・・店の雰囲気が高まる・・・・つうモノ。

 客が入れ替わる度に、店員殿が小箱の中のビニール袋を、袋ごと取り出し、調理場の所定の場所にポイするだけ。

 小箱には「綺麗は清々しい・・・・何々レストラン」などと、書いてもいいじゃんか・・・・。

 因みに我が勝君家(チ)の細長いテーブル・・・・6角形の小箱を置いてます。

 使用後のティッシュペーパーと、薬の空を入れるのが大半です。

 毎日が清々しいです・・・・。

 つづきます。

 

 

 それにしても ファミレスの水の 不味いこと