11月17日 日曜日
板橋「縁結び通り」 撮:2019.10
折角、生きてるんだから
提 案
災害用保存水搬入作業は・・・・いわゆる「力仕事」である。
数量により・・・・3名から6名程度が必要となる。
昼食は時間をズラし、近場のファミレスでとることが大半・・・・。
勝君人生・・・・この仕事を初めてから・・・・ファミレスの利用がやたらに増えて
しまった。
そしてテーブルに着き・・・・いつも思う事がある。
・殆ど用を為さない お飾り程度のオシボリ
・箸入れの袋
・ペーパーナプキン
・持ち込んだ紙切れや小ゴミ
などなどが、人数分、テーブルの上に・・・・散乱状態となる。
レストランの雰囲気に、実にそぐわない。
あの、オシボリを包んでいるビニール袋って、手で丸めても、丸めても直ぐ復元してしまい、どうにも始末が悪い・・・・なんとかならんかいな。
経費節減・・・・ウエイトレス必要最低限(以下に思う)・・・・食後の空食器テーブルにいつまでも・・・・散乱ゴミと重なり、実にみぐっちい(光景)。
そこで「提案」。
こ洒落た小箱でも、テーブル用ゴミ入れとして置いておく。
散乱したゴミが収まり・・・・店の雰囲気が高まる・・・・つうモノ。
客が入れ替わる度に、店員殿が小箱の中のビニール袋を、袋ごと取り出し、調理場の所定の場所にポイするだけ。
小箱には「綺麗は清々しい・・・・何々レストラン」などと、書いてもいいじゃんか・・・・。
因みに我が勝君家(チ)の細長いテーブル・・・・6角形の小箱を置いてます。
使用後のティッシュペーパーと、薬の空を入れるのが大半です。
毎日が清々しいです・・・・。
つづきます。
それにしても ファミレスの水の 不味いこと