勝俣部長の「ため息」2851回・・・・日本の老人隊

 3月22日 金曜日

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                                         都電「三ノ輪橋駅前」 撮:2019.3

 

 

折角、生きてるだから

   5 日 目

 

 今週、月曜日から始まった・・・・勝俣部長にとってはのロード(災害用備蓄水搬入作業) ・・・・日を重ねる毎に、まさに死となって襲ってくる。

 本日5日目は、最大の難関・・・・都心部「銀座で」、約800箱の地下室搬入。

 監督的な立場なれども・・・・そこはホレ・・・・根っからのおバカさん・・・・かなり真剣

に、手作業の搬入に入れ込んでしまう。

 ただ体は不思議なもんで・・・・昨日昼過ぎまでの310箱と、夕刻の400箱の車両積載作業・・・・体の節々が痛くなると・・・・思いきや・・・・これがいっさらならない

 むしろ溌剌、ハツラツ。

  ・老人には 安らぎでなく労苦

  ・老人には お遊戯で無く地獄の作業を

  ・老人には 甘やかしでなく辛酸さを

  ・老人には 福祉でなく仕事を

 コレこそが、老人のリハビリ運動の真骨頂

 プライマリーバランスなんて夢の、また夢なんだから・・・・日本の老人・・・・

自らで、社会福祉費用を激減させよう・・・・。

 それでは本日と明日と・・・・日曜日休んで、月曜日と・・・・リハビリ運動に行って

参りま〜す。

  (かなり意地になってる模様デス)

 つづきます。

 

 

 水の美味い事 夜の酒の美味いこと 美味い事 三昧です