勝俣部長の「ため息」2258回・・・・疲れる性格です

   6月28日 水曜日

(写真:奈良「三輪ソーメン」の里)




好き勝手に 言いたい放題
 どうしてだろう


 勝俣部長・・・・まあ誉めてもいいくらいに、日々の食事を作る。
 材料の買い物は、近くの小型スーパー「西友」で済ませるのが、ほぼ100%。
 店の何処に、何が置いてあるかを、お客さんにお覚えて貰ったら、お客で無く、店側は強い。
 お客の種類()によっては、1円2円の安さより、探す手間と言うか・・・・一種のイラつき感を、取っ払いたいからである。
 その小型西友・・・・駐車場の店の入り口玄関寄りに、つい最近、直径30cmくらいの穴凹が出来てしまった。
 多分、アスファルトの劣化に因るものだろうけれど、タイヤが嵌(ハマ)ると、それなりのショックを受ける。
 幾多の車が嵌って、ガタついている。
 客商売にも拘わらず・・・・この店の店長(会った事は無い)・・・・直そうとしない。
 穴凹を放置しっぱなしである。
   どうしてだろう・・・・
 推量するに、
  ・ときに今の西友さんは
  ・本部が示すは かすかすの予算で
  ・各店が 分捕りあう
 から、よほど上手く状況報告しなければ、予算が落ちない・・・・じゃないのか、などと、余計な心配を、穴一つで思ってリしてしまう。
 更に余計は・・・・勝俣君ならどう報告するか・・・・までを考えてしまったりする。
 これはホレ・・・・演技派のお客様を探し、大袈裟に穴凹に因る、身体的悲痛さを画像化する。
 とまあ、何とも疲れる我が身の性格を自覚しています、います・・・・あ あ 嗚呼
 つづく。


 さあ 水を飲みましょう