勝俣部長の「ため息」2225回・・・・決め手は 単なる水

5月24日 水曜日



好き勝手に 言いたい放題
   体  力


 体力・・・・よく聞く言葉である。
    「あの人は 凄く体力が有るわね」
 などと聞くが・・・・考えたら体力って・・・・となったら、ハタと困る。
 筋力、運動能力、持続力・・・・。
 少し違う気もする。
 勝俣部長流に言うと・・・・体力とは、その90%以上が内臓機能の健全性(内臓力)だと思う。
 早い話が、どんな優秀なアスリートでも、下痢一つで力は発揮出来ない。
 恐らくスポーツ各界に、運動能力超抜群のエリートは一杯いよう・・・・居たろう。
 残念ながら内臓力の無さで、諦めざるえを得なかった選手はゴマンといよう。
 間もなく真夏・・・・熱中症真っ盛りとなる。
 そう、この熱中症も内臓力の弱い人からヤラれる・・・・そんな気がする。
 では肝心の内臓力を高めるには・・・・フフフフフ 「単なる水」が、影武者のように、体を支えてくれる。
 と思えて仕方が無い。
 熱中症の対策一つは、確かに小まめに水分を・・・・。
 摂る水は、スポーツドリンクなどが更にいい、などと聞く。
 じゃ無い、じゃ無い・・・・常温の単なる水と、極微量の質の高い塩。
 決め手である。
 以上全て、個人的にそう思うと言う話でした.
 勝俣部長は・・・・水の会社・・・・(株)宝水の社員でした。
 但し、上記は一理も二理も・・・・多数理あるはね、と、思う方が居りましたら実践しましょう。
 体力つきますから・・・・。
 ハイ。
 つづく。


 そうです 水こそ 体力の心柱 です