勝俣部長の「ため息」2224回・・・・心配性

5月23日 火曜日



    好き勝手に 言いたい放題
あそこまで 成長させては ?


 北朝鮮・・・・なにやら勝手放題(ように見える)。
 一度を(核兵器)覚えれば何とやらで、
  ・何を言われようが
  ・何をされようが
屁の河童(ではなかろうか)。
 始末に悪いのは、迎える側に(我々側に)、対抗手段()が有るようでい(使えない)・・・・事である。
 誰も思っていて、誰も言わぬ(言えない)事は、いざ交戦となったとき、
  ・何よりも 自国民の安全を第一に考える 側と
  ・少々の犠牲は 已むえない 場合によったら大きな犠牲でも 構わな無いと考える 側と
 この精神的構図があるとしたら、核保有は、交戦の抑止力にはならない。
 日本に一発ドン・・・・二発目がドン ドン・・・・その惨禍風景は見るに堪えれない。
 増々本気さが度を増す・・・・彼の国の核成長は、本気さの実際化である・・・・どう対抗する。
 些か育ち過ぎた様に・・・・イヤイヤ 育ててしまった様に・・・・見えて仕方が無い。
 小生・・・・極めて心配性である。
 つづく。


 暑くても 暑く無くても 水です