勝俣部長の「ため息」2060回・・・・20年の 証明

1月18日 水曜日



   好き勝手に 言いたい放題
健康体 で 居続ける事


 誰しも健康(体)で、居続ける事を願う。
 故に、あらゆる方向に、その為の努力を為す人が多い。
 その方向とは・・・・日々のテレビ、新聞、雑誌などを見る限り、圧倒して多いのは「べ物」や「み物」分野である。
 勝俣部長・・・・20年前から、現在の「真水の商売」会社、「宝水」社にご厄介になっている。
 詰まり、20年前を期して・・・・それまで考えた事もない、「水と健康」について、猛烈に考え始めた・・・・のである。
 考えると言っても、勝俣君・・・・学者先生では無い。
 学問的(学術的)な事など、何も無い、何一つ無い。
 あくまでも体感的な、体の反応である。
 内心では・・・・20年の時間経過反応ともなれば、そんじょそこらの、何とか「博士」さんや、何とか「先生」より、遥かにがある・・・・その自信がある。
 自信の裏付けは・・・・この20年間、ただの一度たりとも(手術の入院時を除く)、
  ・風邪を引いた 事が無い
  ・風邪引きの上司 社員と小さな車に 何時間も同乗してさえも無い
  ・一度たりとも 臥せった事が無い
  ・臥せりたくなる 気持ちになった事が無い
 コレは、健康(体)で居続けた証明では無いのか・・・・なあ。
 その要因。
  ・食べ過ぎない 事
  ・コレ健康に良いなる 宣伝品に 絶対に飛び付かない事
  ・飲むなら 単なる水に 徹する事
  ・単なる水こそ まさに 永遠のサプリであること
であるです。
 今話題の水素水・・・・飲み続けて20年後・・・・貴方の、貴女の体は如何に・・・・。
 時の流れの(時間の)証明は、何処にも有りませんですよ・・・・今楽は、後憂鬱
 質の良い水が、日本の何処の公園でも、何処の公衆トイレでも飲める日本・・・・健康体で居続けられて当たり前。
 健康を害すのは、瞬時に役立つと謳う宣伝品であるです。
 コレ、勝俣部長の・・・・水一筋20年の証明であるです、です。
 つづく。


 まさに 今日も水道水を 含むだけでいいですから 余計なものを 飲まないように と言う事です から