勝俣部長の「ため息」2331回・・・・神経質

9月10日 日曜日

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       (JR上野駅「公園口」)

 

 

 

     好き勝手に 言いたい放題

二度と行きたくない 店

 

 

 勝俣部長・・・・自宅から最も近い駅は、埼京線武蔵野線が交差する、「武蔵浦和」駅である。

 当然ながら何度も利用する。

 さてさてこの駅には、食べ物店、文具店、洋品店、履物店・・・・などが小規模ながら並ぶ。

 勿論コンビニもある。

 中々便利である。

 その中の一つ・・・・中華料理店に得意先の人と、センコロ入った。

 お客さん以外が発する声は、全て中国語・・・・全員中国人スタッフである。

 メニューは豊富にあるし、味も良し・・・・料金もソコソコ。

 で、今後も行きたいか・・・・となると・・・・これがである。

 肝心要・・・・店員の接客態度が劣悪なのだ。

 劣悪とは少々過ぎるが・・・・そんくらいに感じてしまう。

 ・運んで来る品物は 全部テーブル端っこ一か所に置く

 後は皆さんで適宜に・・・・。

 ・テーブルが汚れていても お座成り程度しか拭かない

 ・追加した飲み物を運んで来ても 使い終えた食器を引き上げない  

 ・嬉しそうな表情を しない 出さない 演じられない

 多分、彼女らが悪い訳では無いのだろう・・・・そういうお国柄なのだろう。

 でもここは日本である・・・・二度と行きたくは無い。

 そうそう勝俣部長がじる・・・・二度と行きたく無い店の条件。

  第一位:グラスが薄汚れている店

  第二位:店員の態度がなってない店(上記)

  第三位:テレビ音がバカでかい店(テレビが無ければ最高)

 そして、これもだ。

 料金が異常に安い店・・・・薄気味悪い。

 勝俣部長・・・・神経質過ぎるのかなあ・・・・。

 皆さま如何です・・・・。

 ところで、螻蛄様様、どうしてしまったんだろうか・・・・その後の御消息を・・・・。

 つづく。

 

 

 そうそう 水の不味い店も 二度と行きたくありません です です。