勝俣部長の「ため息」2279回・・・・疲れる性格

     7月20日 木曜日

(写真:甲州街道「小原本陣」からの中央道)






 好き勝手に 言いたい放題
考えると 不思議


 勝俣部長・・・・最近は意識して車で無く、最寄りの交通機関で外回りしている。
 何の事は無い・・・・仕事を終えてから、酒を飲むのに、車ほど邪魔なモノは無い・・・だからである。
 で、で・・・・思ったのは・・・・例えば赤羽駅で、東十条駅で、田端駅で・・・・何れでも、レールが石ころの上に載っている。
 枕木は木製からコンクリートに切り替わっているが・・・・石ころ乗せは、昔のまんま
 勝俣部長、幼少の(ミギリ)の大昔のまんま。
 コレって何だろう・・・・。
 石ころに変わるもの無い、と言うか、有るには有るが、結局は無い事になるのか・・・・。
 そこんとこが、イマイチ分からない。
 駅ホームの上でレールを見ながら・・・・いつも不思議に思う。
 誰か、お助けを・・・・。
 レールと石ころ・・・・よその国はどうなっているのだろうか・・・・。
 そんな事・・・・どうでもいいじゃんか・・・・確かにである。
 が、ここに来て気になりだして、なりだして止まらない。
 疲れる性格をしている。
 困ったものである。
 ところで最後に一つ・・・・電車に乗るとくなる・・・・何故か・・・・木があるから。
 本日のブログ・・・・螻蛄様様を考えて、幼稚なものになりました・・・・ごめん下さい まし。
 つづく。



 水を 飲みましょう