勝俣部長の「ため息」1802・・・・強運保険

3月20日 日曜日

                                                    
                                                     (突然ですが湯島「レストラン」)



好き勝手に 言いたい放題
保険屋さん やり取り


 昨年12月21日・・・・大型トレーラー(40フィートコンテナ)に追突され、前方駐車のダンプとの挟み打ちにあった。
 は救急車で新橋の慈恵医大病院・・・・トヨタ販売店に運ばれた。
 車は、即、廃車処分。
 身は、運良く、生活続行可能となる。
 アレから3カ月。
 両方の保険屋さんから、今週初め、最終的な連絡が入る(我が社加入の保険屋、相手方加入の保険屋)。
  「たった2回の通院で 本当に終わって宜しいのですか」
  「一日5000円ですから たった 10,000円しか出ませんよ」
  「せめて 後 何回か行かないのですか」
                      (我が社保険屋さん)
  「最低でも 後何回か 病院に行かなくても 宜しいでのすですか」
  「アレだけの事故で 2回で済むなんて信じられません」
  「保険金 せいぜい16,000円程度ですよ」
                      (相手方保険屋さん)
 かくして、我、近々26,000円手に入る。
 5回くらい飲みに行けるか・・・・。
 と言うより、飲み続けられる身でいることが、最大にして最良の保険金である。
 この保険・・・・自分発行の強運保険と言う・・・・。
 誰でも 加入出来ますから・・・・。
 つづく。


 朝の水 感動の瞬間である