勝俣部長の「ため息」1803・・・・分かった振りして

3月21日 月曜日 振替休日

                                                   
                                                   (突然ですが 地下鉄「西日暮里駅」)



好き勝手に 言いたい放題
  伝わらない


 勝俣部長の住む集合住宅(361戸)・・・・昨日、駐車場「入れ変え抽選」の受付日であった。
 4月〜3月を1年とし、約170台の駐車場を、抽選により総入れ変えする(スタート当初より)。
 只今、駐車場役員の勝俣君(輪番制)・・・・周知徹底するようにと、それなりに工夫して「申し込み書」を全戸に配布した。
 大方の人は集会所に、案内書の通りに来て、案内書の通りに手続きを終えた。
 大方で無い人達は、
  ・準備中に来たり(時間前に)
  ・時間後に来たり
  ・来ても案内書通りの 行動をしなかったり
  ・申し込み日であることを 忘れていたり
 と言う事で・・・・10数名には、電話で・・・・本日ですよ 本日ですよ と促す連呼・・・・。
  ・極めつけは そんな申込書は受け取って無い と言う
 この団地は、全戸数361戸の老人施設かも・・・・一瞬 ぎる。
 かくの如き、人に「」を伝えるってのは難しい。
 真意の大半は伝わってい・・・・そう理解すべきかも知れない。
  ・夫婦だって
  ・親子だって
  ・恋人だって
  ・会社の上下関係だって
 実に怪しい。
 まあ・・・・分かったりして ニコニコと・・・・大事かも知れない ね・・・・。
 つづく。


 水の必要性が 伝わらなければ 病みます よ