12月8日 水曜日
JR「国立駅」旧・駅舎 撮:2021.11
折角、生きてるんだから
やっぱし ソレか
勝俣部長・・・・産経新聞一筋に、何十年。
いつ頃からだろうか・・・・。
年末に向かえば向かうほど、新聞広告の色が、真っ赤に染まる。
超・ど派手。
タラバガニや、ズワイがの足を中心に・・・・イクラが真っ赤、特選和牛ロースが真っ赤、真っ赤、真っ赤。
全品歳末キャンペーン、売り切れ次第、受付終了・・・・と急(セ)かす。
コントラストとして浮き上がる、真っ白なホタテ。
宣伝効果があるから(売れるから)・・・・連日、真っ赤かになるのだろう。
個人的に一面真っ赤なページ・・・・「赤の広場」と呼ぶことにしている。
今日も真っ赤か、また真っ赤のページか、またか。
夕焼け空が 真っ赤か
トンビがくるりと
輪を書いた
ほういの ホイ
この三橋美智也さんの曲・・・・分るのは、多分、アノ、お二人様だけだろうね。
産経新聞様・・・・本来の論調は「赤」好みと言うより、「反・赤」的だと思うけんど・・・・。
年末に向かうと、ややか、物凄くか・・・・狂い出すんだね。
結局と言うか、やっぱしと言うか・・・・。
日本人の狂人的とも言える、赤食品好みには・・・・抗し切れないんだ。
全く知る由もないが、この時期の朝日新聞の盛り上がりは・・・・どうなんだろうね。
ちょっぴり、知りたい気もする、かな、かな。
つづきます。
澄み切った水 飲みましょう