6月4日 木曜日
「与野公園」 撮:2020.5
折角、生きてるんだから
心が撮る
産経新聞をお読みの方は、5月31日、日曜日の4ページ、掲載の写真を見て
戴きたい。
・人と自然 共生願う「水庭」
・栃木県那市
・撮影:納富康
素晴らし写真、凄過ぎる写真・・・・そう感じ、実際の写真を産経新聞社にお願い
した(有料)。
昨日、印画紙に焼き付けられた、実際の写真が届いた。
当然ながら新聞の印刷と違い・・・・各段に凄い。
ジッと見入ってしまった。
心が洗われるとは、この事。
見ているだけで・・・・体の悪いところが治りそうだ。
イヤ 治癒する。
ガン細胞さえも死滅化・・・・するのでは無いか。
全く同じ日に、同じ時間に、同じカメラで、同じ露光で、寸分違わぬアングルで撮ったとしても・・・・私が撮ったら治癒する写真にはならない。
写真はカメラが撮るのでは無い・・・・撮影者の心が撮るのである。
改めて、そう思った写真である。
産経新聞の無い方は・・・・ガンさえも治癒するほどの写真とは・・・・そんな自然を
イメージして下さい。
つづきます。
春 田植え前・・・・畑、田圃でなく 日本の風景は「水田」である