勝俣部長の「ため息」3273回・・・・ガン細胞死滅

6月4日 木曜日

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                                         「与野公園」 撮:2020.5

 

 

 

 折角、生きてるだから

   心が撮る

 

 産経新聞をお読みの方は、5月31日、日曜日の4ページ、掲載の写真を見て

戴きたい。

  ・人と自然 共生願う「水庭」

  ・栃木県那市

  ・撮影:納富康

 素晴らし写真、凄過ぎる写真・・・・そう感じ、実際の写真を産経新聞社にお願い

した(有料)。

 昨日、印画紙に焼き付けられた、実際の写真が届いた。

 当然ながら新聞の印刷と違い・・・・各段に凄い。

 ジッと見入ってしまった。

 心が洗われるとは、この事。

 見ているだけで・・・・体の悪いところが治りそうだ。

 イヤ 治癒する。

 ガン細胞さえも死滅化・・・・するのでは無いか。

 全く同じ日に、同じ時間に、同じカメラで、同じ露光で、寸分違わぬアングルで撮ったとしても・・・・私が撮ったら治癒する写真にはならない。

 写真はカメラが撮るのでは無い・・・・撮影者の心が撮るのである。

 改めて、そう思った写真である。

 産経新聞の無い方は・・・・ガンさえも治癒するほどの写真とは・・・・そんな自然を

イメージして下さい。

 つづきます。

 

 

 春 田植え前・・・・畑、田圃でなく 日本の風景は「水田」である