勝俣部長の「ため息」1168・・・・頼もしい ヤツ

3月14日 金曜日

                                               
                                                   (安芸の宮島厳島神社」)



     好き勝手に 言いたい放題
名探偵「明智小五郎」を  遥かに凌ぐ


 明智小五郎とは、・・・・勝俣部長、・・・・時代がかって古い、古い。
 その明智さんも真っ青になるほど、
  ・凄くて
  ・頼もしくて
  ・信頼出来て
こんな名探偵が現れた。
 そう、人呼んで「防犯カメラ」である。
 最近の難事件は、この名探偵君がタチドコロニ解決してくれている。
 先の柏市の、目を背けたくなる殺傷事件。
 奇怪としか言いようの無い、「アンネ」本を破く事件。
 などなど、ことごとくが、防犯カメラのお手柄である。
 一時期、底意地の悪い、それなりの先生方は、この防犯カメラの事を、・・・・敢えて「監視カメラ」と呼んだ。
 年がら年中監視されるのは、プライバシーの侵害とか何とか、盛んに叫んでいた、・・・・。
 なんぼ、最後は「神様の目」があるからと言ったって、今の世の中、・・・・神様の目の前に、「防犯の目(カメラ)」が必要だよな、・・・・。
 それにしても、凄い時代になってしまった、・・・・。
 つづく。


 さあ 今日も 水で 元気よく